その隙間に入り込む

「俺の身の回りは複雑怪奇なことばかりだ。このブログの中だけでいいんだ、シンプルにさせてくれ。」そんな隙間を求めてブログにやってきたサラリーマンです。simpleなモノをこよなく愛しアマゾンをさまよっています。ゲーム、モノ、ライフスタイルを中心にざっくばらんに書きます。

「グーグルスカラー」で論文、学術誌を検索しよう!

学生の頃、会議とは情報共有や目的に対する議論の場として非常に有意義で重要な場だと考えていた。しかし、その考えは違っていたようだ。
社会人1年目のある日、私は「各拠点の情報共有、進捗状況、それらを踏まえたうえでの対策」を目的とした、会議に参加する機会を得た。少しばかり緊張と興奮を胸に会議に出席した。会議の流れは、初めにあいさつ、次に今期の会社の状況を説明、そして各拠点長たるものが報告、最後に各拠点長よりも会社での地位が高い人(※決して偉い人なんかではない。あくまでも会社での地位が高い。それだけのことだ。はき違えてはいけない。)が、各拠点長に指示をして終わるという流れだ。
各拠点長の話を終えると、会社での地位が高い人は各拠点長を叱責し始めた。そして、各拠点に合わせた政策を立てるでもなく、どの拠点もこれをやっていれば問題ない同一の政策を立てて実行を指示した。

私は思いました。

「会議って必要なの?」

そこで私は、数年ぶりに会議について調べようと思い、数年ぶりにグーグルスカラーの門を叩いた。

 

  1. グーグルスカラーって何?
    ウェブ検索サイトのgoogの提供する検索サービスの一つ。主に学術用途での検索を対象としており、論文、学術誌出版物の全分野メタデータにアクセスできる。(引用:Wikipedia)
     Google Scholar - Wikipedia

    グーグルスカラーは私が学生の頃、論文を書く際に参考文献を探したり、勉強したりとお世話になりました。数年ぶりに開いたグーグルスカラーのトップページには、以前と変わらず「巨人の肩の上に立つ」という素敵な言葉があった。
    この言葉の意味は、先人たちの積み重ねてきた発見、研究に基づいて新たな発見、研究をすることを目指すという意味だ。
    先人たちが、良い意味での若い人たちに未来を託しているよう言葉で大好きだ。(私の会社には多くの高齢の人が若い人の仕事を妨害しているの見かける。これは先人ではない。ただの老人だ)
  2. さっそく会議について検索してみた
    始めに「会議の必要性」と打ち込み検索した。これでは、論文の文章の中で「会議が必要である」という一文にヒットしてしまう。次に「会議の重要性」と打ち込み検索してみる。すると「権威的意思決定の理論と討議システム」と題した論文が見つかった。おやおや、こいつは面白そうなタイトルだ。会社での地位が高い人の決定を権威的意思の決定と業界では呼ぶのか。素晴らしい。論文をダウンロードし読み進める。この論文ではリーダーの決定が民主的意思決定よりも優れているという結論のようだ。
    私の思い描いている結論とは違った。しかし、この論文は、他の論文のレビュー研究であり、元の論文を読まなければ深い考察はできなさそうだ。
  3. 終わりに
    今回、グーグルスカラーについて紹介しました。ご存知の方も多くいると思いますが、私のように社会人になってからは使ってないなーなんていう人もいると思います。もしよかったら、週末にでも気になることを調べてみたらいかがでしょうか?新たな発見をしたり知的好奇心をくすぐられるかもしれませんよ。