その隙間に入り込む

「俺の身の回りは複雑怪奇なことばかりだ。このブログの中だけでいいんだ、シンプルにさせてくれ。」そんな隙間を求めてブログにやってきたサラリーマンです。simpleなモノをこよなく愛しアマゾンをさまよっています。ゲーム、モノ、ライフスタイルを中心にざっくばらんに書きます。

【ものすごくうるさくてありないほど近い】眠れない夜をすごく幸せな夜にしてくれる映画。

「父の最後のメッセージを探して少年の旅は始まった」

 眠れない夜を過ごしていた私の目に飛び込んだ、とてもシンプルで素敵なフレーズでした。「ものすごくうるさくてありえないほど近い」のアマゾンプライムの紹介分です。

 

【概要】
冒頭はお葬式の映像から始まり、父の死を振り返るよう物語はスタートします。
父の死に衝撃を受けた息子オスカーは、父の死が信じられず自分の存在意義さえ見失っていた。父の死から一年後、父の使っていたクローゼット中に青い花瓶を見つけた。花瓶の中からは小さな封筒がさらにその花瓶の中には一本のカギが入っていた。
彼はそのカギによって開かれる何かを探しに旅に出た。そのカギによって開かれた先には何か父のメッセージが隠されていると思い込んで。

 

【感想】

作品全体を通して、家族の暖かさに触れられました。近くで静かに見守るという愛情が夜更かしをしていた私にこれでもかと言う程染みました。
題名の「ものすごくうるさくてありえないほど近い」というのを考察すると、息子と母親の関係なんだなと思います。すべては、親子だからうるさく感じ、親子だからこそ気づかないうちにものすごい近くにいる。題名と作品内容がぴったしな映画です。

もし、寝れない夜がありましたらいそっそのこと寝るのを諦めてみてもらいたい映画です。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い [DVD]

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