その隙間に入り込む

「俺の身の回りは複雑怪奇なことばかりだ。このブログの中だけでいいんだ、シンプルにさせてくれ。」そんな隙間を求めてブログにやってきたサラリーマンです。simpleなモノをこよなく愛しアマゾンをさまよっています。ゲーム、モノ、ライフスタイルを中心にざっくばらんに書きます。

石坂さんのなんでも鑑定団を降板。島田紳助さんのコメントが光る。

bylines.news.yahoo.co.jp

 

どーもくろまつです。

また芸能ニュースが騒がしくなってきました。

先日、なんでも鑑定団の司会を務める石坂浩二さんが同番組を降板する運びになったとの報道がありました。どうやら、番組のチーフプロデューサーとの確執が原因だそうです。

この事件に関して、芸能界を引退された(追放?)島田紳助さんのコメントが光ります。記事から引用します。

「石坂浩二さんなしでは、あの番組が成功しなかったのは、絶対的な事実です。品位と格が番組につきましたから。僕だけでは、単なるバラエティーで失敗してました。確実に」

 

芸能界を引退し多にも関わらずコメントをするなど言語道断という意見もありそうですが、そこは、友人の井上さんに話すということで体裁を保ちました。

私個人としては島田さんの背景をいったん置いといて考えると、素晴らしい発言だと思います。

島田紳助さんは番組が始まる当初自分の置かれている立場をよく理解していた。記事によると、自分はお笑い芸人で骨董品に関する知識がない。しかし、骨董に詳しい人を付けるにも番組の予算がない。島田は自身のギャラを半分にしてでも骨董に詳しい石坂さんに来てもらうべきだと考えて、石坂さんを司会に迎えた。という経緯もあったとのことです。

 

いくら、骨董に詳しくなくても、何とか自分でしようと思うのが普通ですが、さすがの島田さん。自分のギャラを半分にしても番組の成功には、品位と格、そして知識が必要だと判断したわけです。

現在の番組チーフプロデューサーはこのことに気づけずに石坂さんを辞めさせてしまった。これからの「なんでも鑑定団」は方向性を見失い、ただのバラエティになってしまいます。(ちなみに行列の出来る法律相談所もはやただのバラエティ。法律に関する話題はほぼなし)

 

方向性を変えることは時に必要だと思いますが、変えてはならない方向性、目的があるのではないかというお話でした。

 

追記

石坂さんは別番組にて似たような番組の司会をするとのこと。