その隙間に入り込む

「俺の身の回りは複雑怪奇なことばかりだ。このブログの中だけでいいんだ、シンプルにさせてくれ。」そんな隙間を求めてブログにやってきたサラリーマンです。simpleなモノをこよなく愛しアマゾンをさまよっています。ゲーム、モノ、ライフスタイルを中心にざっくばらんに書きます。

土屋アンナさんやりましたな。正義もたまには勝つという証明。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

2013年、原案者の許可なく舞台をしようとした甲斐氏に対し、主演女優である土屋さんが舞台稽古を拒否。舞台の中止が決定。開始は舞台を中止に追い込まれた理由が土屋の怠惰によるものだとして裁判を起こした事件。これに対し裁判所は甲斐氏側の請求を棄却した。一方で甲斐氏がネット上で公開した「ANNA」の歌詞が名誉棄損であるとし、33万円の支払いを命じた。

 

うーん。2013年年の夏に起きた事件だから、もう2年半くらいが過ぎました。つい最近の出来事のように感じますが、どうやら私も年を取ったようです。(2年半も心の中にもやもやしたであろう出来事が解決にむかっている。私自身嬉しくなる思いです。裁判よ。このような事件はもっと早く決着がつけられるのではないのだろうか。)事件当時、土屋アンナさんは熱狂的なファンがいる一方で、その派手な態度と見た目から多くの批判を受けていたように思います。そのようなところに事件が起きて、世間は「土屋がついにやらかしたのか、やっっぱりか」と世間をにぎわせたのを覚えています。

しかし、事の詳細が報道されるようになると、「おやおや。土屋さんは正義の戦いを挑んでいるのではないかと。」世間の目が変わり始めました。そこら辺の人とは比べ物にならないくらいの正義を私は見ました。ふと思う。私の心には正義は残っているのだろうか。

 

大人になると心の中正義を押し殺し、何かよくわからない物「権力、金、世論、世間体、まやかしの常識、利害」に従うようになります。(かならずしもではありませんが)

最近もS〇APという某アイドル事務所の事件がありましたね。どのような事情があったか本当のところはわかりません。しかし、もしあの報道が本当ならば、、、世間体、将来、金、世の中の期待、権力、他様々なことを守るためにどれほどの屈辱を彼らは味わったのでしょうか。

こんなとき、土屋アンナさんならどんな選択肢を見出すのだろうか。考えずにはいられない寒い日の夜でありました。

 

おやすみなさい。

 

 

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